仕事術

PDCAを回せない2つの理由

PDCAを回しましょう、ということは社会人になって早々に多くの人が言われることです。 仕事のいろはの「い」です。 では、そのPDCAを回せてるでしょうか。 PDCA、PDCAとは口では言いつつもきちんとPDCAを回せてる人は実はほとんどいません。 PDCAをきちんと…

仕事環境を最適にしよう 〜アイテムは自分なりのこだわりで〜

仕事環境を快適にした方がいいのは言わずもがなです。 そのこだわりで、ちょっとした違いがかなり便利になることがあります。 こだわるポイントとかはひとそれぞれ違うと思いますが、自分なりのこだわりを持つといいと思います。 今回は、私のアイテムをいく…

会議に参加するとき、参加の仕方次第で成長するかしないかが変わる

会議におけるビジネススキルといえば、一般的にはファシリテーションとか、ブレストや議事録の取り方などが語られます。 ですが、ほとんどの人が参加する会議は自分がリードすることよりも、イチ参加者として参加することの方が圧倒的に多いです。 今回は、…

『教える』ことは自分の成長につながる 〜中堅以上になったら『教える』べき

若いうちは、自分が学ぶことの方が大切ですが、自分に後輩ができはじめたら『教える』ということをした方がいいです。 それも、できればラフな雑談ベースではなく、きちんと教える形態の方がいいです。 なぜなら、きちんと教えるならば、自分がきちんと調べ…

分割損という考え方 ~仕事はどう切っても損が生まれる

大きな仕事など、複数の人で仕事をするときには役割分担をすることが多くあります。 仕事を複数に分割して役割分担をするときには、「分割損」というものが生まれます。 今回は、XYZという「モノ」を作る仕事をイメージして書いてみたいと思います。論点をシ…

値札と名札と看板

多くの人が、何かしらの組織に属して仕事をしているビジネスパーソンだと思います。 その「組織」の看板がみなさんの後ろになかったとしたら、みなさんにはどのくらいのValueがありますか? 値札と名札と看板。意識したことはありますか? 私たちの多くは会…

『考える』と『悩む』の違い 〜『悩む』ことは非生産的でダメなことなのか〜

最近、考えると悩むの違いについて触れる機会がありました。 かいつまんでいうと、 『悩む』というのは生産的ではなく、『考える』ことが生産的である、と。 だから、悩むのではなく考えよう、ということでした。 その時は、 ちょっと違和感を覚えつつもそう…

200年の歴史を持つエンドーカバンのリュックにしました

こちら↓のブログでも書きましたが、私の通勤スタイルはリュック派です。 vekitomo-0.hatenablog.jp これまでMobusのセミカジュアルなリュックを使っていましたが、横のファスナーがぶっ壊れてしまい、新しいリュックを探していました。 このMobusのリュック…

できないことはとにかく真似をすることから始めよう!

Excelばかりで仕事をしていた人が、突然、パワーポイントで仕事をしないといけなくなった場合、当然すぐにはなれることはできません。 昔の話ですが、それまではExcelでの仕事がほとんどだったところに、パワーポイント中心の仕事がやってきました。 パワポ…

どうしたら、思考の「速さ」と「深さ」を両立できるか?

「もっと深く考えろ」と言われると、「では、それなりの時間が必要です」と言ってしまいがちです。 時間をかければ深く考えられて、いい答えがだせるのでしょうか? 私の答えはNoです。 考えるのに「時間が必要」という人はとりあえず考え始めて、頭の中で…

リュック通勤のすすめ ちょ〜楽です

最近では、通勤スタイルにリュックというのがずいぶんと多くなってきました。 もちろんTPOに応じた服装、持ち物にするのは大前提ですが、環境が許すのであればリュック通勤は本当におすすめです。 何がいいって、両手が空くのが最高に楽なんです。 リュック…

アクセス数ベスト3の記事を紹介!

このブログの累計アクセス数が111万を超えたこともあり、このブログのアクセス数ベスト3の記事を紹介したいと思います。 問題・課題・ToDoをごっちゃに理解してませんか? vekitomo-0.hatenablog.jp 私のブログの中の横綱記事です。 ときおり1位でないこと…

事実なのか、推測なのか、意見なのか

人の話を聞いたり、資料を読むときは、「事実なのか、推測なのか、意見なのか」を判断しながら聞く・読む癖をつけましょう。 例えば、 「メンバーのモチベーションが落ちて来ているので、作業の品質が下がってきています。少し、休みを取らせたほうがいいで…

今、自分の仕事にストレスを感じていないなら、それは自分が成長していないということ

私は若いころから『つま先で背伸びをして足がつるくらいの仕事がしたい』とずっと上司に言っていました。 自分のそのときに持っているスキル・実力よりもさらに頑張らないとできない仕事を求めていました。 背伸びをするレベルではなく、つま先で立って足が…

会議に出たからといって、必ずしも発言しなくてもいい

「会議に参加したからには発言しよう、発言しないのならば参加しなくていい」、ということがよく言われるます。 私も、これ自体は正しいと思っています。ですが、そのつもりで参加しても、結果的にとくに発言の機会がなかった会議があることも事実でしょう。…

若手ビジネスパーソンが忘れてはならない『3つの鉄則』と『仕事を速くするコツ』

仕事は速い方がいいです。間違いなく。ですが、雑な仕事が速くても意味はありません。 いい仕事を速く、これが大切です。 若手が意識すべき3つの鉄則 そのために、若手ビジネスパーソンはまず、次の3つの鉄則を忘れてはいけません。 まだまだ経験値が浅い若…

考える枠を決めれば、「あとはやるだけ」!

『2軸思考』という本を出版しましたが、今回はそれに絡んだネタを。 2本の線でその状況に応じたフレームワークを作った簡単な経験を紹介します。 ひとつめは、若い頃に受けたプロジェクト・マネジメントの研修です。その研修で課題が出ました。 「プロジェ…

肩書なしでどこでも通用するために必要な『2つ』のビジネス・スキル

『肩書なしでどこでも通用するビジネス・スキル』って何?ということについて今回は書きたいと思います。 ここでいう肩書とは、「会社名」とか「役職名」だとかいったものです。 有名な会社にいるから、その人が優秀であるとは限らず、いい役職についている…

成果を出すひとは「なに」を見ているか?

ビジネスにおいて大きな成果を上げる人と、限られた成果しか上げられない人、どこに違いがあるのでしょう。 もちろんいろんな要素で差がついてしまいますが、今回は「ものの見方」について書いてみたいと思います。 成果を出すひとは「もの」の見方が違う 例…

「考えて仕事をする」からこそ最小の労力で最大の成果が得られる

なぜ考えて仕事ができないのか 「考えて仕事をしろ」「もっと考えろ」と言われたことがある人は多いと思います。私も昔は言われたことがあります。ですが、そうは言われても「もっと考えろと言われても何をどう考えればいいの?」と思っていました。 ですが…

2軸思考 〜2冊目の出版のお知らせ

構想着手から1年超、「2軸思考」の出版のお知らせです。 複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考作者: 木部智之出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/12/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 12/1あたりに書店の店頭に並ぶ予定です。 今回の…

若手リーダーに向けた仕事の心得

6月中旬から7月末にかけて、あるチームの状況が芳しくなかったので、直接、マイクロマネージメントをしていました。 その期間、そのチームのリーダーの育成もしていました。こうした方がいい、こうすべきだ、こうしてはダメだ、など多岐に渡ることを伝授して…

あなたのチームがジャングルで迷ったらどうするか? ~リーダーシップとマネジメントの違い

想像してみて下さい。 あなたは10人のチームのリーダーです。 あなたのチームは、ジャングルの中で道に迷ってしまいました。 ぱっと見回してもうっそうと覆い茂る木々や草ばかりでどっちへ進んでいいのか分かりません。少し歩きまわっても状況はまったく変…

休みを取るのもプロの仕事のうち

今週、まさにお盆の時期に入っていて、通勤電車の人も少なく快適な通勤時間を遅れています。 なお、私は、8月の前半に夏休みを取ったので、リフレッシュして快適な通勤をしています。 さて、その休みですが、 「忙しくて夏休みが取れないよ」 と、自慢気に語…

キャリアコンパスに記事が掲載されました 〜手書き推奨記事

キャリアコンパスに記事が掲載されました。 デジタル全盛の時代に、手書きアナログ派な記事です。 個人的にはかなり手書き推奨派なのですが、なぜか珍しがられて取材を受けたりします。 記事のリンクを貼りましたので、ご興味あればご覧下さい。 doda.jp

仕事を速くするのに役に立ったビジネス書5冊!

私自身が仕事を速くする本を書きましたが、その私が自分の仕事を速くするのに役に立ったビジネス書を紹介します。 仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?posted with ヨメレバ木部 智之 KADOKAWA 2016-05-19 Amazonで購入Kindleで購入楽天ブ…

仕事を速くする前に、まずは確実にこなせるようになろう

仕事が速いに越したことはありませんが、闇雲に速さだけを求めてはいけません。 まずは、ひとつひとつの仕事を確実にこなせるようになりましょう。 速さはそのあとで突き詰めるべきです。 車の運転が確実にできるようにならないとF1を運転することはできませ…

強いチームを作るには「育成」が必ず必要

ここ最近、『育成』ということに力をいれています。 仕事が落ち着きつつあり余裕がでてきたこともあり、また、プロジェクトの次の局面に向けての準備をしないといけないこともあり、配下のチームのリーダーやリーダー候補を育成しています。 より自立した、…

仕事のアウトプットは次の仕事のインプットである 〜先のことを考えて仕事をしよう

仕事をするとは何かをアウトプットすることです。そして、それには必ずインプットがあります。 システム開発の世界では「IPO」という言葉があります。 Input → Process → Outputの3つの頭文字を取ったものです。 仕事も同じです。Inputとなるものがあり、仕…

ビジネススキルを伸ばすにはビジネス書は何度も読むべし!

ここ最近、昔読んだビジネス書を読み返しています。 私は本は捨てずに取っておいて、何度も読むスタイルです。東洋経済オンラインのこちらに書いてますので、ご覧ください。 toyokeizai.net で、今回、まとめて読み返していて、改めて、読み直すことはいいな…