ビジネス・メンタル

仕事の期限は『自分のため』に守ろう

仕事の期限を守らなければいけない、ということは誰もが知っていることです。 では、何のために期限を守らなければいけないのか。 契約上の問題 お客様と決めたから 上司に言われたから など、いろいろと理由があると思います。 ですが、『期限を守る』とい…

「人に依頼した仕事は期限ギリギリまで出てこない」と思って仕事をしよう

同僚や後輩、チームメンバーに依頼した仕事はだいたい期限ギリギリまで出てきません。例えば、3人のメンバーに同じ資料作成を、「今週中」「来週中」「月末まで」と別々の期限で依頼したとしても、どの場合でもその期限ギリギリに資料が上がってきます。つ…

来たるべきチャンスのために準備をしておく

成長のためには、みずから学びを継続しないといけません。 自分の目の前の仕事を、より高いレベルで実践するために必要なスキルアップのための学びもあれば、いつ使うのかわからないスキルのための学びがあります。 いつ使うかわからないスキルの代表格とし…

『成長する人』と『成長しない人』の違い

仕事をする中で伸びていく人、伸びない人、いろいろいます。 伸び具合にも、伸びない具合にもそれぞれレベルがありますが、今回は、ざっくりと大きくふたつに分けて考えてみたいと思います。 『成長する人』と『成長しない人』です。 これまで、それぞれのパ…

『教える』ことは自分の成長につながる 〜中堅以上になったら『教える』べき

若いうちは、自分が学ぶことの方が大切ですが、自分に後輩ができはじめたら『教える』ということをした方がいいです。 それも、できればラフな雑談ベースではなく、きちんと教える形態の方がいいです。 なぜなら、きちんと教えるならば、自分がきちんと調べ…

値札と名札と看板

多くの人が、何かしらの組織に属して仕事をしているビジネスパーソンだと思います。 その「組織」の看板がみなさんの後ろになかったとしたら、みなさんにはどのくらいのValueがありますか? 値札と名札と看板。意識したことはありますか? 私たちの多くは会…

【自分たちであることの価値-自分であることの価値】を見つけよう

私はいま、とある部門で仕事をしています。 その部門で仕事をする上で、自分たちの価値は何だろうと考えています。 AAA部、BBB部、CCC部でもなく、営業部隊でもない『XXX部』。 他の組織と比べて、どこに差別化を見い出し、どこに自分たちの価値を見い出すか…

『考える』と『悩む』の違い 〜『悩む』ことは非生産的でダメなことなのか〜

最近、考えると悩むの違いについて触れる機会がありました。 かいつまんでいうと、 『悩む』というのは生産的ではなく、『考える』ことが生産的である、と。 だから、悩むのではなく考えよう、ということでした。 その時は、 ちょっと違和感を覚えつつもそう…

今、自分の仕事にストレスを感じていないなら、それは自分が成長していないということ

私は若いころから『つま先で背伸びをして足がつるくらいの仕事がしたい』とずっと上司に言っていました。 自分のそのときに持っているスキル・実力よりもさらに頑張らないとできない仕事を求めていました。 背伸びをするレベルではなく、つま先で立って足が…

肩書なしでどこでも通用するために必要な『2つ』のビジネス・スキル

『肩書なしでどこでも通用するビジネス・スキル』って何?ということについて今回は書きたいと思います。 ここでいう肩書とは、「会社名」とか「役職名」だとかいったものです。 有名な会社にいるから、その人が優秀であるとは限らず、いい役職についている…

休みを取るのもプロの仕事のうち

今週、まさにお盆の時期に入っていて、通勤電車の人も少なく快適な通勤時間を遅れています。 なお、私は、8月の前半に夏休みを取ったので、リフレッシュして快適な通勤をしています。 さて、その休みですが、 「忙しくて夏休みが取れないよ」 と、自慢気に語…

何のために多くを犠牲にしているのだろうか?

今のプロジェクトのゴールがなんとなく見えてきたので、先週あたりにチームのモチベーション向上のプレゼンを行いました。サービスインに向けて、最後の一息頑張ろう!と。 その中で次のような話をしました。 何のために多くを犠牲にしているのか? 私のプロ…

仕事のアウトプットは次の仕事のインプットである 〜先のことを考えて仕事をしよう

仕事をするとは何かをアウトプットすることです。そして、それには必ずインプットがあります。 システム開発の世界では「IPO」という言葉があります。 Input → Process → Outputの3つの頭文字を取ったものです。 仕事も同じです。Inputとなるものがあり、仕…

やさしいだけでは荒海は乗り切れない 〜成果の出ないリーダーの3つのパターン

下のメンバーからすると、やさしくて相談に乗ってくれるリーダーは嬉しいものです。 でも、自分がこの船の船長だったとしたら、船員にとって優しい船長でいられるでしょうか? リーダーとは、チームとして成果を上げることがミッションです。 そして、大きな…

仕事には『やりきる力』というスキルも必要

いくら頭脳明晰で、いくらリーダーシップがあっても、この『やりきる力』というものがなければ仕事で成果を出すことはできないと思っています。 やりきる力には2つあります。 ひとつは、難しいこと、難局を乗り越える力です。 難局になると、それを突破する…

リーダーは計画に戦略を込めるべし

システム開発の世界では、開発規模を見積り、見積りの結果を受けて計画を立てていきます。 開発規模を『人月』という単位で表します。100人月の仕事であれば、1人が100ヶ月掛けると100人月。 10人で10ヶ月でも100人月です。 そして、現場で…

難しい仕事でも、基本の延長である

システム開発をしている私の業種でいうと、超トラブルプロジェクトというのは、いわゆる難しい仕事です。 他にも難しい仕事はたくさんあると思います。 ちょっと勘違いされやすいのは、難しい仕事は何か特別なことをしているのでは、ということ。 ですが、ま…

仕事でチャレンジをするかしないか? どちら?

私はシステム開発という世界で、ほとんどのキャリを上のような船に乗ってきました。 よく、「大変だね」とか「かわいそうに」という声をかけられます。 みなさんは下のように、ふたつのオファーがきたらどちらの船に乗りますか? 私の経験上、左の優雅なヨッ…

プロは納得感ない仕事もやり遂げるべし 〜むしろ納得できない、という芯があるくらいの方がいい

仕事は納得感を持ってやる方がいい、というのは言わずもがなだと思います。 気持ちよく仕事ができる方がいいに決まってますよね。 ですが、組織に属している以上、すべてのことに納得感を持って仕事ができるのでしょうか? 私はNoだと思っています。 まず、…

仕事のできる人ほど視点が高く視野が広い

目の前の仕事ばかりをしていてはダメだ。もっと視野を広くして先々のことを考えて仕事をしろ。 という会話はオフィスで普通にされているのではないでしょうか? ですが、目の前の仕事ばかりに気を取られている人は、そうは言われてもピンときません。 そのよ…

仕事は『判断』したとしても、『決断』しなければ意味はない

『判断』とは、右がいいのか左がいいのか、状況やデータから「考える」ことです。 案が1〜5の5つあったら、それらのうちどれが最適かを考えることです。 一方、『決断』とは、「決める」ことです。 右と左で右の方がいいな、と『判断』した後に、右に行くと…

気の優しいリーダーが陥りやすい罠 〜 明確な指示が出せない

リーダーたるもの、自分の配下のメンバーに指示を出さなければいけません。 この指示というものが、とかく曖昧になりやすいのです。 リーダーの指示が曖昧なチームは、私の経験上、ほぼ例外なく弱いチームだと思っています。 指示が曖昧だと、チームの成果が…

仕事をスムーズに進めるために『信頼残高』を貯めよう

昔読んだ何かの本で『信頼残高』という言葉がありました。 『信頼残高』とは、仕事を確実にこなしていくことで信頼が貯まっていき、逆に失敗をすると信頼が減っていく、という考えでした。 最近、ひょんなことで思い出しました。 ずっと仕事を着実にこなして…

必ず根拠を持って判断しなければならない

誰しも大なり小なり判断をしながら仕事をしていると思います。 右に行くのか、左に行くのか。進むのか止まるのか。なぜそのやり方でやるのか。 日々、判断の連続です。 私の感覚ですが、あまりにも判断の根拠がなく決めている人が多いと感じています。 何か…

できるかできないか、それは自分が決めること

難しいことにチャレンジするときに、まわりが、そんなの無理だよということがあります。 ですが、無理かどうかなんて誰にもわかりません。 簡単でできると思われていた仕事を失敗することだってあります。 まわりがなんと言おうと、自分ができると思ったなら…

どうせなら前向きな言葉を発する方がいい

私のプロジェクトは月並みに表現すると『忙しい』です。個人的には忙しいという表現は好きではないので使いませんが。 しかも、半端ない忙しさです。しかも、数年間ずっとそんな感じです。 ときどき、 『どう調子は?』 とメンバーに声をかけると、 『いや~…

過度なエスカレーションは自分を下げてしまう

エスカレーションとは、組織上『下位にいるものが上位者に対して対応を依頼する』ことです。 ビジネスの場では、何か対処できない問題が発生したら『早くエスカレーションをしろ』とか、 エスカレーションをせずに問題が発生したら、『なんでエスカレーショ…

難局を乗り越えると新しい景色が見える

このシルバーウィーク中、怒涛の14連チャン勤務をしてました。そして、その最終日のトドメは徹夜・・・。 おそらく自分のキャリアの中での最高の難局でした。 なんとかその難局を乗り越えることができましたが、このシルバーウィークで灰人になってしまいそ…

野村克也 名言集がなかなか良い

最近見つけたのですが、野村克也 名言集なるBotがあります。 これ、なかなか良いです。リーダーとして、プロして、という観点でためになり、刺激になる言葉が満載です。 nomurabot.com FacebookやTwitterでフォローをお試ししてはいかがでしょうか。 野村の…

今、どんなに苦しかったとしても、逃げなければ、5年後には思い出になる

ずいぶんも昔の話、10年くらい前のことですが、その時の仕事が本当にいやでしょうがなかった時期がありました。 理由はいくつかありますが、それはさておき、本当に嫌で、仕事を変えたい、会社をやめるか、ということを考えていました。 その期間が半年~1年…