ビジネス・メンタル

休みを取るのもプロの仕事のうち

今週、まさにお盆の時期に入っていて、通勤電車の人も少なく快適な通勤時間を遅れています。 なお、私は、8月の前半に夏休みを取ったので、リフレッシュして快適な通勤をしています。 さて、その休みですが、 「忙しくて夏休みが取れないよ」 と、自慢気に語…

何のために多くを犠牲にしているのだろうか?

今のプロジェクトのゴールがなんとなく見えてきたので、先週あたりにチームのモチベーション向上のプレゼンを行いました。サービスインに向けて、最後の一息頑張ろう!と。 その中で次のような話をしました。 何のために多くを犠牲にしているのか? 私のプロ…

仕事のアウトプットは次の仕事のインプットである 〜先のことを考えて仕事をしよう

仕事をするとは何かをアウトプットすることです。そして、それには必ずインプットがあります。 システム開発の世界では「IPO」という言葉があります。 Input → Process → Outputの3つの頭文字を取ったものです。 仕事も同じです。Inputとなるものがあり、仕…

やさしいだけでは荒海は乗り切れない 〜成果の出ないリーダーの3つのパターン

下のメンバーからすると、やさしくて相談に乗ってくれるリーダーは嬉しいものです。 でも、自分がこの船の船長だったとしたら、船員にとって優しい船長でいられるでしょうか? リーダーとは、チームとして成果を上げることがミッションです。 そして、大きな…

仕事には『やりきる力』というスキルも必要

いくら頭脳明晰で、いくらリーダーシップがあっても、この『やりきる力』というものがなければ仕事で成果を出すことはできないと思っています。 やりきる力には2つあります。 ひとつは、難しいこと、難局を乗り越える力です。 難局になると、それを突破する…

リーダーは計画に戦略を込めるべし

システム開発の世界では、開発規模を見積り、見積りの結果を受けて計画を立てていきます。 開発規模を『人月』という単位で表します。100人月の仕事であれば、1人が100ヶ月掛けると100人月。 10人で10ヶ月でも100人月です。 そして、現場で…

難しい仕事でも、基本の延長である

システム開発をしている私の業種でいうと、超トラブルプロジェクトというのは、いわゆる難しい仕事です。 他にも難しい仕事はたくさんあると思います。 ちょっと勘違いされやすいのは、難しい仕事は何か特別なことをしているのでは、ということ。 ですが、ま…

仕事でチャレンジをするかしないか? どちら?

私はシステム開発という世界で、ほとんどのキャリを上のような船に乗ってきました。 よく、「大変だね」とか「かわいそうに」という声をかけられます。 みなさんは下のように、ふたつのオファーがきたらどちらの船に乗りますか? 私の経験上、左の優雅なヨッ…

プロは納得感ない仕事もやり遂げるべし 〜むしろ納得できない、という芯があるくらいの方がいい

仕事は納得感を持ってやる方がいい、というのは言わずもがなだと思います。 気持ちよく仕事ができる方がいいに決まってますよね。 ですが、組織に属している以上、すべてのことに納得感を持って仕事ができるのでしょうか? 私はNoだと思っています。 まず、…

仕事のできる人ほど視点が高く視野が広い

目の前の仕事ばかりをしていてはダメだ。もっと視野を広くして先々のことを考えて仕事をしろ。 という会話はオフィスで普通にされているのではないでしょうか? ですが、目の前の仕事ばかりに気を取られている人は、そうは言われてもピンときません。 そのよ…

『判断』しても『決断』しなければ意味はない

『判断』とは、右がいいのか左がいいのか、状況やデータから「考える」ことです。 案が1〜5の5つあったら、それらのうちどれが最適かを考えることです。 一方、『決断』とは、「決める」ことです。 右と左で右の方がいいな、と『判断』した後に、右に行くと…

気の優しいリーダーが陥りやすい罠 〜 明確な指示が出せない

リーダーたるもの、自分の配下のメンバーに指示を出さなければいけません。 この指示というものが、とかく曖昧になりやすいのです。 リーダーの指示が曖昧なチームは、私の経験上、ほぼ例外なく弱いチームだと思っています。 指示が曖昧だと、チームの成果が…

仕事をスムーズに進めるために『信頼残高』を貯めよう

昔読んだ何かの本で『信頼残高』という言葉がありました。 『信頼残高』とは、仕事を確実にこなしていくことで信頼が貯まっていき、逆に失敗をすると信頼が減っていく、という考えでした。 最近、ひょんなことで思い出しました。 ずっと仕事を着実にこなして…

必ず根拠を持って判断しなければならない

誰しも大なり小なり判断をしながら仕事をしていると思います。 右に行くのか、左に行くのか。進むのか止まるのか。なぜそのやり方でやるのか。 日々、判断の連続です。 私の感覚ですが、あまりにも判断の根拠がなく決めている人が多いと感じています。 何か…

できるかできないか、それは自分が決めること

難しいことにチャレンジするときに、まわりが、そんなの無理だよということがあります。 ですが、無理かどうかなんて誰にもわかりません。 簡単でできると思われていた仕事を失敗することだってあります。 まわりがなんと言おうと、自分ができると思ったなら…

どうせなら前向きな言葉を発する方がいい

私のプロジェクトは月並みに表現すると『忙しい』です。個人的には忙しいという表現は好きではないので使いませんが。 しかも、半端ない忙しさです。しかも、数年間ずっとそんな感じです。 ときどき、 『どう調子は?』 とメンバーに声をかけると、 『いや~…

過度なエスカレーションは自分を下げてしまう

エスカレーションとは、組織上『下位にいるものが上位者に対して対応を依頼する』ことです。 ビジネスの場では、何か対処できない問題が発生したら『早くエスカレーションをしろ』とか、 エスカレーションをせずに問題が発生したら、『なんでエスカレーショ…

難局を乗り越えると新しい景色が見える

このシルバーウィーク中、怒涛の14連チャン勤務をしてました。そして、その最終日のトドメは徹夜・・・。 おそらく自分のキャリアの中での最高の難局でした。 なんとかその難局を乗り越えることができましたが、このシルバーウィークで灰人になってしまいそ…

野村克也 名言集がなかなか良い

最近見つけたのですが、野村克也 名言集なるBotがあります。 これ、なかなか良いです。リーダーとして、プロして、という観点でためになり、刺激になる言葉が満載です。 nomurabot.com FacebookやTwitterでフォローをお試ししてはいかがでしょうか。 野村の…

今、どんなに苦しかったとしても、逃げなければ、5年後には思い出になる

ずいぶんも昔の話、10年くらい前のことですが、その時の仕事が本当にいやでしょうがなかった時期がありました。 理由はいくつかありますが、それはさておき、本当に嫌で、仕事を変えたい、会社をやめるか、ということを考えていました。 その期間が半年~1年…

こだわりにこだわり過ぎない柔軟性も大切 ~ブログ開設1周年 ~

2016年8月26日で、このブログの開設1周年となってました。。。 早かったようで長かったようで、ひとまず1年続けてきたことをひとつの成果としたいと思います。 今日のテーマは、 こだわりにこだわり過ぎない けど、こだわろう ということです。 このブログを…

夏休みを2回に分けて取る (@200記事目)

今日もひときわ暑いです。 今週は山の日があり、夏休み取得期間になっているので通勤電車もちょっとゆとりが出てきました。 『夏休み』ですが、私のここ数年の主流は『小分けにして2回とる』です。 営業日としてはだいたい5営業日の休みをとるのですが、それ…

分からないことを周りに聞くこともプロとしての責任

わからないことは自分で調べる。 これは仕事の基本です。 ですが、限界もあり、やはり聞かないとわからないこともあるのが現実です。 とはいっても、先輩や周りの人はいつも忙しそうにしていて、 聞くことで仕事の邪魔をしてしまう こんな事を聞いてもいいの…

「成果に表れる」と「成果に現れる」の違いは・・・??あなたはどっち?

本の原稿チェックをやっているなかで、「あらわれる」の漢字の壁にぶつかりました。 本文では、「成果にあらわれる」という文章で、最初に私は「現れる」と書いていました。 それが校正で「表れる」と直されていて、再度、「現れる」と赤字で修正をかけたの…

ショートスリーパー?自分のベストの睡眠時間は知っておくべし

こんな記事がありました。 next.rikunabi.com この記事では、睡眠が6時間以下の人をショートスリーパーといっています。 私は、だいたい4-5時間なのでショートスリーパーなのでしょうか??? ショートスリーパーである自覚はあまりありませんが、自分がそう…

効率化は面倒くさいと思う気持ちから ~要はサボりたいだけ

久しぶりの更新です。 本業の仕事のピークと、書籍の執筆のピークが重なりこちらの更新の優先度を落としてました。 書籍については、おいおい書いていきたいと思います。 さて今回は仕事の効率化について。 仕事を効率化するひとつの要因は面倒くさい、と思…

他人の判断とベンチマークして成長を高める

自分がどんなポジションであれ、他人の判断と自分の判断をベンチマークすることは、自分の成長を高めるのに役立ちます。 いわゆるイメージトレーニング、疑似体験です。 例えば、自分の上司と一緒にお客様との会議に出たとします。 上司がお客様から厳しい質…

リーダーはメンバーにチームの夢と目的を語ろう

「3人のレンガ職人」という有名な話があります。 自己啓発関連で本やネットを読んでいると、よく出てくるネタです。 ある旅人が小さな町の広場で同じ作業をしている3人のレンガ職人に出会います。 旅人が1人目のレンガ職人に 「あなたは何をしているのです…

大事なことは全部マンガが教えてくれた

ネットを徘徊していたら面白いものを見つけましたので、自分用のログも兼ねて紹介します。 『大事なことは全部マンガが教えてくれた』 next.rikunabi.com まあ、“全部”というと言い過ぎ感はありますが、それはメディア戦略として一定の理解はするので、タイ…

人を育てると自分も成長する

『人を育てると自分も成長する』とは、よく言われることですが、やってみると、やはり本当にそう思いますね。 今、自分のプロジェクトにOJTメンバーが二人来ているので、そのふたりに他の若手メンバーも加えて、スキル育成プログラムを立ち上げようとしてい…

100年経っても時期尚早 ~ リーダーは決断しなければいけない

サッカーの元チェアマンである川淵三郎さんの言葉に 時期尚早と言う人間は、 100年経っても時期尚早と言う。前例がないと言う人間は、 200年経っても前例がないと言う。 というのがあります。 ビジネスの現場でも、情報が足りないから判断できない、といって…

雨に濡れても2度目の失敗はしないようにする

本棚を整理しているときに、松下幸之助の「道をひらく」に軽く目を通したら、「雨が降れば」というところに改めて気が止まりました。 道をひらく作者: 松下幸之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 1968/05メディア: 文庫購入: 42人 クリック: 420回この商…

制約があるからアイディアと工夫が生まれる

高校サッカーの記事でこのようなものタイトルのがありました。 制約があるからアイディアと工夫が生まれる bylines.news.yahoo.co.jp 『足りないから』『ないから』できないと言ってはいけない 仕事をする上で、ヒト・モノ・カネが十分にもらえることはほと…

新年の決意はしない派です

年が明けました、2016年です。 「明けましておめでとうございます。」という野暮ったい挨拶はあまり好きではないのでここではしません。 そして、わたしは新年の決意はしません。 理由は、昔、CMで流行った「ダイエットは明日から」と同じです。 何かの節目…

ランディ・パウシュの「最後の授業」 ~心揺さぶられる講義

年末で時間もできたので、ふと、昔見たランディ・パウシュの「最後の授業」を見ました。 彼は末期ガンで、医師からは余命3か月から6か月と診断されていた状況でおこなった特別講義。 やっぱり感じるもの多いですね。 いろいろ感じて、いろいろ思うところ、考…

人生、日々勉強

完璧という領域はない。 だから、ずっと成長できるし、ずっと成長しなければならない。 また明日から精進の日々。 人生、日々勉強。

仕事は盗んでおぼえる ~「学ぶ」は「真似る」から

「まなぶ」(学ぶ)という言葉は、「まねる」(真似る)と同じ語源であり、「まねぶ」とも言われていたといいます。 そのことからもわかるように、自分が真似したいと思う人のやり方を「まねぶ」ことから始めるのは、学びの基本です。 仕事は、人のやり方を…

成長を目指すなら通勤の時間は自分への投資時間にすべき

私は通勤時間は自分への投資の時間だと考えています。 今は2回の乗り換えをして、電車に乗っている時間はだいたい1時間くらいです。 通勤時間は短い方がいい、という人が多いと思いますが、わたしは一定の通勤時間が欲しい人間です。 自制心が弱いので・・・…

最後は気持ち ~一流かそうでないかは気持ちとかそういうところで差がでる

本日、東洋経済オンラインに4つ目の記事が掲載されました。 今回は、メンタル系の記事です。 toyokeizai.net 自分自身、メンタルを強いと思ったことはないですし、わりと些細なことでへこんだりします。 でも、ビジネス世界で生きていくためにはメンタルは必…

悔しい思いはしても 後悔はするな

いつからか記憶はないのですが、私はずっと、この言葉を肝に銘じて仕事をしてきました。 悔しい思いはしても 後悔はするな どちらにも「悔」という漢字が入っていますが、 悔やしい と 後悔 は違います。 悔しい思いをする、とは 精一杯やったけど、結果が出…

限界は成長の始まり

今日のメルマガでこんな言葉が来ました。 限界は成長の始まり まさにそうだな、と。 普通にできる仕事をしても意味はない 私も昔から、 背伸びして背伸びして、なんとかできる仕事をしたい と上司に言ってきました。 今の自分の限界値を超えた仕事をしないと…

腰を入れてバットを振ろうぜ!

どれだけ腰を入れて仕事をしているか。 逃げ道を作りながら仕事をするのか、 退路を立って、背水の陣で仕事をするのか。 ひとつひとつは小さな差でしかないかもしれないですが、 それが、毎日の積み重ねで、数年の積み重ねとなるならば、大きな差となります…

「今からやる!今日やる!」と「後でやる!明日やる!」で仕事の速さが分かる

仕事が速い人と遅い人の違いは、よくよく観察していると、細かいところから違っています。 例えば、使う言葉・・・ 今からやる! 今日やる! と 後でやる! 明日やる! の違い。 仕事の速い人は、本当に初動が速いのです。 逆に、仕事の遅い人は物事を先送り…

2-6-2の上位2に入るのはそんなに難しくない

本日、東洋経済オンラインに記事が掲載されました。 toyokeizai.net 今回は私の勉強法について書いてみました。 スキルを身につける方法の記事ですが、スキルはそんなに簡単には身につかないよ、という前提の内容です。 天才肌でない限りはスキルを身に付け…

スキルは盗むもの ~受け身では成長スピードがあがらない

私が登録しているメルマガで、今日来たものにこんなくだりがありました。 失敗の中にこそ 新しい発見がある まったくもって、そうです。 タイムリーな感じで、ちょっとしくったところがあり、反省していたところです。 リスクがあるところをずっとウォッチし…

仕事が速い人は初動が早い ~まず動こう!

まず、最初の一歩を動き出さないことには何も始まりません。 私はよく、初動が早い・遅いという表現を使います。 仕事が遅い人は初動が遅い 仕事の遅い人は初動が遅い人が多いと思います。 やること決めたのに、半日後に様子を聞いてみると、 「まだ着手して…

勝つことへの意欲は必要 ~掛川高校 神谷主将のことば

私の青春時代のマンガ、『シュート』! このマンガの中で神谷主将が言ったセリフがいまでも心の中に残っています。 勝つことへの意欲! モチベーション! ”情熱””執念”そして”闘志”・・・・ 言葉は違えど勝つことへの意欲だ 気持ちを前面に出して仕事をする…

外資系社員はマゾなのか???

ちょっと前ですが、東洋経済オンラインのずんずんさんの記事でこのようなのが掲載されていました。 外資系でつぶれない人の資質なるものです。 toyokeizai.net ずんずんさん、お会いしたことはありませんが、ときどき文通してます。 さて、この記事では外資…

『お疲れ様です』は言わないようにしている

『お疲れ様です』という言葉は、もうすでに世の中の基本的な挨拶として定着しています。 オフィスでは、『お疲れ様です』から会話が始まることもよくありますよね。 お疲れ様です。いま、ちょっといいですか? のような感じで。 私は、この 『お疲れ様です』…

やっぱり努力することは最低限必要なこと

私は、ビジネスはスポーツと同じだと思っています。 スポーツで一流になる人の考え方などは、とてもためになります。 インテル長友の言葉から 今日のスポーツニュースの記事で、インテルの長友の言葉にものすごく刺激を受けました。 試合に出られない時もや…