デキる人とデキない人の違い!
多くの経験を重ねて、いろいろな人を見てきた結果、デキる人とデキない人の違いのパターンがいくつかわかってきました。
必ずしも!というわけではありませんが、多くの場合で見られる傾向があります。
できない理由をいう!
何のタスクや仕事を振られたとき、成果が出なかったとき、そのときにできない理由を言う人がいます。
~~だからできない、そんなことはリスクが高くてできない、、、、
なとどいう傾向のある人はデキない部類の人に多いです。
デキる人は、チャレンジすることが多いです。
失敗を他責だけにする
誰しも、失敗はあります。チームで活動して、チームとしての失敗もあります。 いずれにせよ、そのときに失敗を他責だけにする人はそれなりに多いなぁ、と最近思います。
もちろん、他責はあると思います。でも、自責もあるでしょう。
その自責を振り返れないと次へのステップアップはないでしょう。
すぐに「がんばります!」という
「がんばります!」とすぐに言う人がいます。
個人的な経験からそのような人は、反射神経でがんばる!と言ってるだけの人が多かったです。
頑張ることは、実は、最低限必要なことで、アピールすることではないと思っています。
また、そういった場で「がんばる」という人は「がんばる」という意味を軽く捉えています。
がんばるということの覚悟が足りない人が多いなぁ、と思うこともよくあります。
とはいえ、日々の積み重ねが必要
いくつか例を出しましたが、自分自身も常にできているか、と言われるとそうではありません。
他責にしてしまうこともあります。デキない理由を言ってしまうこともあります。
そのようなときには、自分で気づき、自己反省をするようにしています。これがデキるかどうか、がポイントだと思います。
目指すところは完璧ですが、完璧はできないので、そこを自分でいかにキャッチアップするか、という工夫が差を生むのかな、と思います。
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- 作者:正, 安田
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- 作者:佐藤 文男
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