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外資系社員が実践している成果の出る仕事術

日々、私が考え・実践している仕事術を書きしたためるブログです。仕事以外のネタも書きますが、仕事術を中心にしています。

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書評ブログで紹介いただきました ~マインドマップ的読書感想文

ビジネス書 仕事術 最速仕事術

『マインドマップ的読書感想文』という書評ブログに私の本の書評記事が出てました。

ビジネスの達人がこっそり教えてくれる『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』:マインドマップ的読書感想文

総評として、次のような感想が書かれていまして、うれしい限りです。

◆久しぶりに、本書のような「有益なTIPSが満載」の本を読みました。
とにかく大小さまざまな「ワザ」がわんさか!
冒頭の内容紹介に「仕事のスゴ技75」とありますが、これはおそらく本書内の小見出しの数のことでしょう。
そうだとすると、上記ポイントの3番目のように複数のTIPSでも1つとカウントされているため、ネタの数から言ったら、100近くあるのではないでしょうか?

Excelのショートカットや、チームのスピードについて気に入っていただいたコンテンツがあったようでよかったです。

ここには書かれていませんでしたが、私 個人的には『第5章の思考のスピード』はぜひ読んで実践していただきたいコンテンツです。この本に書いていることができるだけでも、周りから頭ひとつふたつは抜けると思います。

vekitomo-0.hatenablog.jp

本屋で見かけたらぜひお手にとって見てみて下さい。

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

セミナーの紹介

セミナーも開催します。書籍に書いていることだけでなく、仕事に必要なコアなものを選定中です。

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タスクフォースの体制作りのアプローチ

仕事術 リーダーシップ

仕事をする中で、チームや組織内で大きな課題が発生し、その課題を解決するためのチームを組閣し、課題解決を図ることがあります。
タスクフォースと呼ばれることも多いです。

タスクフォースとは、ASCII.jpデジタル用語辞典では次のように定義されています。

緊急性の高い、特定の課題に取り組むために設置される特別チームのこと。もともとは軍事用語で「機動部隊」を意味する。通常は組織内の各部署から適任者を抜擢し、短期集中的に課題解決にあたる。

さて、私がまさに今、タスクフォースを立ち上げているところです。私の配下の12チーム、300人からタスクフォースを切り出して組閣しています。

タスクフォースの立ち上げはいろいろとやることがありますが、今回はタスクフォースの体制づくりのアプローチについて書きます。

なぜならば、体制が最も重要だからです。体制づくりに失敗をするとタスクフォースは失敗してしまいます。

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タスクフォースが解決する課題、ミッションを明確にする

まず、何をするチームなのかを定めましょう。ゴールが決まらないと体制づくりに入れません。
ただし、初期段階から細かいレベルでミッションが決まることはありません。そんなに簡単な課題であればタスクフォースを組閣する必要はありません。 大きなレベルのミッションを決めて関係者と共有します。

タスクフォースは、スピードが命でもあるので、大きなミッションを定めたらタスクをすぐに動かしはじめましょう。

ミッションをブレークダウンしてタスクフォースのタスクを洗い出す

走り始めたら、次はブレークダウンしたタスクを洗い出しましょう。タスクを洗い出すことで、タスクフォースに必要なスキルが見えてきます。

ここまでで1週間もかけてはいけません。課題の重さによりますが、せいぜい2〜3日です。目標は1日です。

タスクに必要なスキルがわかったら、体制をつくります。

リーダーを決める

兎にも角にもリーダー選びが重要です。チームの成果を左右するのはリーダーです。

リーダーは必ずしも、そのエリアの業務を知っている必要はありません。もちろん知っているに越したことはありませんが、そちらを優先してしまうと、適格なリーダー選びを失敗してしまいます。

リーダーの責任はチームとしての成果を上げること。リーダーシップとマネジメントを適切に使い分けて、タスクフォースをミッションに向けて進めていかなければいけません。

タスクフォースの体制が大きくなる場合は、チームを幾つかに分けてリーダーも複数人たてなければいけません。

リーダーに求められるスキルはこちらの記事をご覧ください。

vekitomo-0.hatenablog.jp

コアメンバーを選ぶ

次に、タスクに必要なスキルを持ち合わせたメンバーを選定します。 課題解決のコアメンバーとなる人たちです。

課題が大きければ大きいほど一人ではカバーできなくなるので、複数メンバーでのカバレッジを考えなければいけません。 また、タスクフォースのコアメンバーとなり得る人は、本業でもコアであるため、本業への影響を考慮することになります。

兼務するか、本業を止めて専任させるか。判断が必要です。

そしてメンバーを決める

最後はメンバーです。 システム開発だと開発者だったりします。メンバーの選定は一番最後になります。なぜならば、タスクの明細がまだ決まってないからです。

やることが決まれば必要なスキルが決まってくるので、時間の経過と共にメンバー選定を行います。

必要なタイミングで必要なメンバーをアサインできるよう、予め関係各所と話をしておくことが望ましいです。

重要なポイントは、『スピード』と『柔軟性』

タスクフォースで重要なのは『スピード』と『柔軟性』です。課題を速く解決しないといけないので、速く決めて速く動く。

しかし、こういった類のタスクはフタを開けてみないとわからないものが転がっていたりして、当初に想像していたのと違う事態が発生することが頻繁にあります。

そんなときは、最新の状況に合わせて、柔軟に体制や方針を切り替えなければいけません。

その判断を渋ってしまうと、あっという間に数日をムダにしてしまうのです。

書籍・セミナーの紹介

5/20に書籍を出版しました。仕事の速くなる術について書いています。 よろしければご覧ください。

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

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セミナーも開催します。書籍に書いていることだけでなく、仕事に必要なコアなものを選定中です。

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仕事術

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アクセス数と記事数も増えてきましたので、今日は、 Google検索からのアクセス数が多いページのBest3を紹介します。

第3位 問題・課題・ToDoをごっちゃに理解してませんか?

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課題一覧で課題を整理しはじめるものの、いつのまにか課題とToDoが混ざり、名前も「課題一覧」から「課題・ToDo一覧」へ。。。

問題と課題とToDoは別のものなのです、という記事です。

vekitomo-0.hatenablog.jp

第2位 わたしの手帳の使い方 ~ToDo管理法

年末から年始にかけて、この記事はずっとトップでした。手帳の時期が過ぎたので2位になってきたのだと思います。

私が手帳で管理しているのは、スケジュール管理とToDo管理です。

そのうち、ToDoの管理方法についてを書いた記事です。

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第1位 ビジネスに必要な3つの眼 ~視点・視野・視座

「視点・視野・視座」という観点で書いた記事で、最近、これが1位になってきました。

プロジェクトメンバーからも、「視点・視野・視座」への評価は高いです。

これは、意識をするかしないかという側面が強いので、スキルというよりはクセだと思っています。意識をしない限りはクセにならないものです。

vekitomo-0.hatenablog.jp

7/9に仕事術セミナーを開催します

本に書いてあることだけではない、仕事術のセミナーを開催します。

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