ビジネス書は何度も読むことをおすすめします

ここ最近、昔読んだビジネス書を読み返しています。

私は本は捨てずに取っておいて、何度も読むスタイルです。東洋経済オンラインのこちらに書いてますので、ご覧ください。

toyokeizai.net

で、今回、まとめて読み返していて、改めて、読み直すことはいいな、と思いました。

できていることの復習にもなりますし、忘れていたことを思い出すこともできます。

また、昔は気にならなかったことが今読むと引っかかったりすることもあります。 自分が成長し、環境が変わり、ポジションが変わったことで見える景色が変わったからだと思います。

同じ本を何度も読んでみることはおすすめします。

試しに1冊、読みなおしてみてはいかがでしょうか。

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最近読み直した本を列挙します。

読み直して、あらためていいな、と思った本を紹介します。

ご参考までに。

アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫)

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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

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V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

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仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

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経営を見る眼 日々の仕事の意味を知るための経営入門

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コンサル一年目が学ぶこと

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やさしいだけでは荒海は乗り切れない 〜成果の出ないリーダーの3つのパターン

下のメンバーからすると、やさしくて相談に乗ってくれるリーダーは嬉しいものです。

でも、自分がこの船の船長だったとしたら、船員にとって優しい船長でいられるでしょうか?

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リーダーとは、チームとして成果を上げることがミッションです。

そして、大きな成果をあげようとするときには、基本的には困難な状況に立ち向かわなければいけません。

なんの変哲もない、普通の状況であれば、優しいスタンスのリーダーシップでチームを率いることはできます。

でも、成果を上げる、とするならば、それだけではダメです。

ある一定以上の成果を出せないリーダーは次のようなパターンに陥りがちです。

メンバーの意見を聞き過ぎてしまう

ちょっとトラブったり、ハードルの高いゴールに向かおうとするとメンバーから『不平不満』が出てきます。 こんなスケジュールではできません。こんなのは無理です。 『メンバーの意見を聞くこと』というスタイルが前面に出過ぎると動けなくなります。

メンバーに「やらせる」ことができない メンバーに『やってもらう』と、『やらせる』という2つのスタンスがあります。 仕事はメンバーに『やってもらうもの』というのは理想的ではあります。 ですが、『やらせる』というスタンスも使わないと難局は乗り切れません。

メンバーに嫌われたくないと思っている

難局を乗り越えるためには、メンバーに指示を強いないとならない時もありますし、報告を却下しないといけないこともあります。 もちろん嫌われることを望んではいませんが、リーダーということを仕事にしているならば、嫌われることも覚悟しておかないといけません。 優しいのも必要ですが、厳しく律することもリーダーの仕事のひとつです。

リーダーは仕事と思って割り切るべし

プログラミングのスキルや、営業スキルなどと同じようにリーダーシップというのはスキルのひとつです。

なので、「自分は性格的にメンバーに厳しくすることができない」というように思ってはいけません。 仕事に必要なスキルとして割り切って、スキルアップに研鑽しなければいけません。

理想の上司は本当に理想の上司なのか?

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毎年、春になると、理想の上司ランキングなるものが発表されてニュースで流れてきます。
今年、2017年はこちらです。

www.oricon.co.jp

さて、この理想の上司ランキングは本当に理想の上司なのでしょうか? 世のビジネスリーダーが、このランキングを参考にしてよいのでしょうか?

私の答えはNoです。ただし、一部はYesです。

このランキングは、明治安田生命がアンケートを取った結果です。

では、そのアンケートを取った対象は誰だと思いますか?

実は、その年の春に入社を控えた新社会人なのです。これから社会人になろうという学生を対象にしたアンケートなのです。

つまり、社会人経験がない若い学生が「理想」だと思っている上司像です。

2017年の男性・女性上司のトップ5を並べてみましょう。

【理想の「男性上司」トップ5】
1位:内村光良(前年5位、以下同)
2位:タモリ(5位)
3位:池上彰(2位)
4位:原晋(圏外)
5位:所ジョージ(4位)

【理想の「女性上司」トップ5】
1位:水卜麻美(前年圏外、以下同)
2位:天海祐希(1位)
3位:吉田沙保里(13位)
4位:石田ゆり子(圏外)
5位:有働由美子(4位)

だいたいが前年の1年間で話題になった人で、人当たりの良さそうなタイプが多いです。

選んだ理由を見てみても、

  • 相談に乗ってくれそう
  • 面倒見が良さそう
  • 適切なアドバイスをしてくれそう

などと、どちらかというとメンバー・部下にとってやさしくて、世話をしてくれる上司像となっています。

でも、実際のビジネスの世界で本当に必要とされるリーダー像はこうではないと思います。

ときには厳しくもあり、ときには強引さも必要です。でも、たしかに優しも必要です。

という意味で、一部はYesと書きました。

つまりのところ、毎年発表されるこのアンケートを鵜呑みにして、目指すべきリーダー像をこれだけにしないようにした方がよいと思っています。

リーダー向けの参考図書

アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」 (単行本)

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  • 作者: マイケルアブラショフ,Michael Abrashoff,吉越浩一郎
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2017/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉

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そうか、君は課長になったのか。

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