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気の優しいリーダーが陥りやすい罠 〜 明確な指示が出せない

リーダーたるもの、自分の配下のメンバーに指示を出さなければいけません。

この指示というものが、とかく曖昧になりやすいのです。

リーダーの指示が曖昧なチームは、私の経験上、ほぼ例外なく弱いチームだと思っています。

指示が曖昧だと、チームの成果が変わってくるのです。

例えば、

このデータを分析して、報告資料を金曜日の12時までに仕上げてください。途中、水曜日に一度状況報告をしてください。


できれば、このデータを分析して、報告資料を仕上げていただきたいのですが。なるべく早くできると助かります。

特段、解説がなくても分かりますよね、指示としてどちらがいいか。

では、なぜ指示が曖昧になってしまうのでしょうか。

仕事とはいえ、他人に何かを強要するのは人として心地良くないからだと思います。 指示というのは何かを強要することに親しいのです。

この仕事をやってくれ、いつまでにやってくれ、いますぐやってくれ。

ほとんどの人は、誰かから指示を受けると思います。 指示をされる立場のこともわかっているので、余計にリーダーとして人に指示をしにくい、という思いを持つ人もいます。

では、どうすればいいのでしょうか

仕事と割り切って、それで給料をもらってると割り切って、明確に指示を出すように心掛けましょう。

指示が出しづらい、と悶々としている若手リーダーを見るとアドバイスをします。

人としての気持ちの優しさはわかる。だけど、指示を出すことは仕事である、と割り切った方がいい。リーダーがやるべき仕事のひとつだよ。

と。

やっぱり人に嫌な思いをさせたくない、嫌われたくない、という人としての普通の心理が働いてしまうので、そこは仕事は仕事と割り切って明確に指示を出すべきだと私は思っています。

とはいっても、休日対応をしてくれ、とかいう指示はやっぱり気持ちいいものではありません。

でも、『明確な指示を出す』ことがチームの成果をあげるリーダーの第一歩であると思います。

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