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ブログは穴の開いたバケツだと思った

ブログ術

ブログをはじめて、2ヶ月経ちました。
最近ようやく、ブログアクセスの構造が見えてきたので整理してみました。

ブログの構造をサマると『穴の開いたバケツ』です。
穴の開いたバケツに、

  • いかに多くの水を入れるか
  • 入った水をどれだけ漏れないようにするか

です。

こんな感じで2つのパラメータとしました。

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Parameter-1 流入チャネル

流入チャネルの中のパラメータは、

  • SNS
  • Search Engine(検索サイト)
  • その他のチャネル

です。

流入量は、

  • チャネルの数
  • チャネルのパイプの太さ

から決まります。

SNS

記事をupするたびに、SNSで『更新したよ!』と情報を流します。

Face Bookであれば友達の数、Twitterであればフォロアーの数が大きな要素です。

一般的にはTwitterの拡散力の方が強いみたいですが、私はガラケーユーザーなので、ブログ開設後にTwitterアカウントを作ったくらいなので、これの拡散力は今のところそんなに強くはありません。

Search Engine(検索サイト)

Google、Yahooからの流入量をいかに増やすかがポイントで、SEOという単語で語られる分野で、これで本が一冊出ているくらいのジャンルです。

ただし、SEOに関しては検索サイトから検索ロジックが出ているわけではないので、世間の人の憶測のエリアだと思います。

私がいろいろと勉強して読み取ったキーポイントは、

  • ブログタイトル
  • ブログにあるコンテンツ量
  • ブログのアクセス数

の3つです。

私はこのエリアに関しては、ほとんど何もやってません。

ですが、2ヶ月目の途中から検索サイトからの流入量が増えてきました。

vekitomo-0.hatenablog.jp

ブログのPVが順調に増えて、1セッションあたりの平均滞在時間が2分30秒と長いのが検索サイトに評価されているのかな、と勝手に思っています。

その他チャネル

パワーブロガーにネタにされるとか、リンクされるとか、有名人のTweetにたまたま乗っかるとか、そういったアクセスを多く持った媒体からの流入チャネルです。
私の場合は、東洋経済オンラインの記事掲載からのアクセスが多かったです。

Parameter-2 固定客の確保

固定客の確保、つまりリピーターです。

一度アクセスして次はこない、という読者ばかりだと、正直、ブログは自転車操業的な感じになると思います。 固定客をどれくらい確保できるかが、ブログの基礎戦闘力となります。

ブログの力

一回アクセスして、もう一回読もうかな、とか、購読しようかな、という読者がどれくらいいるかがブログの力です。

まずは、読みやすさが大切だと思います。読みにくかったら次は読まないですよね。

次にコンテンツ。この内容のブログであればずっと読んでたいな、と思ってもらえると、継続読者へとつながります。

雑誌や新聞の定期購読と同じイメージだと思います。

ある月の雑誌だけ、テーマに惹きつけられて買う読者と、日経ビジネスを年間購読している読者の違いと同じでしょう。

まとめ

ブログを2ヶ月やって、ブログのアクセス数に対する理解は、

  • 流入量を増やし
  • どれだけキープするか

ということだと思います。
東洋経済オンラインでも感じましたが、アクセスランキングの1位に位置しても、時間とともに過去のものとなって消えていきます。

ブログも同じで、書いた記事も更新した時から過去のものになっていきます。自分で渾身の記事を書いても、そのときに読んでもらえなければ、次の記事を更新してしまうと、基本的には読まれなくなってしまいます。

そのブログの力の支えとなる固定客は、コンテンツで決まると思っています。継続的に読みたいな、という読者はブログの内容に共感した人たちなので。

そのためには読みやすさや、見た目の綺麗さ、そして何よりも読んで意味のある内容であること、だと思います。

とはいえ、世の一億人以上の日本人をターゲットにするわけでもないので、自分のブログのターゲット層の定義とそれに向けたデザインとコンテンツを合わせることが必要です。

おまけ : SEO対策・タイトルについて

ブログの勉強を始めると早々にSEO対策や、記事タイトルのテクニックに行き着きます。

ざっくり言うと、私は、このエリアに関してはほぼ何もやってません。

記事タイトルのテクニックは、例えば、

  • 「たったひとつの方法」
  • 「90%の人が」
  • 「たった1%の人が」

といった感じのタイトルでアクセス数を稼ぐ、といったところです。

タイトルに数字をつけることが、この世界のコツみたいな感じではあるようで、 私も考えたり、トライしたりもしましたが、個人的な感想を言えば、タイトルにテクニックを使い過ぎるとブログや自分の品位が下がる、と感じました。

安っぽいタイトルをつければ、当然安っぽいブログに見えてしまいます。

ブログの目的によりますが、 ブログアクセスでカネを稼ぐのであれば、アクセス数が増えやすいタイトルをつければいいと思いますが、別の何かの目的でブログを書いているのであれば、ブログのブランド力が損なわれないレベルでタイトルを工夫すればいいと思います。

ですが、タイトルは読んでもらうためには大きな要素です。 ブログのブランディングとバランスをとってタイトルを決めるのがいいと思います。

タイトルが重要であること自体は肯定しています。

誰もいない森で木が倒れたとき、それは音は発生しているか、みたいな哲学的な話につながります。

ブログでいくら良いコンテンツを書いても、タイトルがいまいちで、誰も読んでくれないと、書いた意味がないです。
せっかく書いたのですから、読んでは欲しいですよね。

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