第1章のコンテンツ紹介 ~ 仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

5/19発売予定の本のコンテンツを紹介します。
本日はまずは第1章からです。

第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる

仕事が速い人は、絶対に「なんとなく」仕事を始めません。
作戦を立てずになし崩し的に仕事を始めると、ムダな作業が発生し、ムダな時間を費やしてしまいます。
仕事というものは「段取り」をしっかりした上で、いかに速く動き始めるかで差がついてしまいます。
つまり、仕事の速さの半分以上は仕事を始める「前」に決まっているのです。


というわけで、まずは心持ちというか、仕事を速くするために気をつけておくことを第1章としました。
コンテンツは次のとおりです。

【仕事の「前」】
01 仕事を速くする3つの原則
02 仕事が速い人は必ず「初動」が速い
03 最初は、遅くても確実にやる
04 「一番時間のかかる作業」を見極めよ
05 2回目までは力技でやる。3回目以降は効率化する
06 毎回100点を目指さない
【〆切を守る】
07 「期限に間に合わない!」さて、どうするか?
08 ひとりでやる仕事にこそ、期限を決める
09 一度約束を破ると、泥沼に陥る

第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる

第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる

第4章 「ない時間」をひねり出す

第5章 「思考のスピード」は型で速くなる