仕事環境を最適にしよう 〜アイテムは自分なりのこだわりで〜
仕事環境を快適にした方がいいのは言わずもがなです。 そのこだわりで、ちょっとした違いがかなり便利になることがあります。
こだわるポイントとかはひとそれぞれ違うと思いますが、自分なりのこだわりを持つといいと思います。
今回は、私のアイテムをいくつか紹介したいと思います。
カバンはバックパックスタイルで
バックパックスタイルと書きましたが、ベタベタに言うとリュックです。 私は今では基本、リュックです。
職場環境が許されるなら、都会の通勤ではかなりおススメです。
私が使っているのは「NEOPRO」という「エンドー鞄」というメーカーが作っているものです。 リュックを探していくつかお店を見ていた中で気に入ったものです。
エンドー鞄 NEOPRO COMMUTE LIGHT ネオプロ コミュート ライト ビジネス リュックサック バックパック キャリーオン ブラック 2-762 | ||||
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気に入ったポイントは、
- いざというときに、横向きの手持ち鞄にできるベルトがついていること
- 雨でも水が浸み込みにくい素材でできていること
- バックの中の素材がオレンジなので、中のモノを探しやすいこと
- スーツケースの手持ちバーに引っ掛けられるベルトがついていること
などです。使って半年ですが、なかなか使い勝手がいいです。
もちろんばパーフェクトではないです。「もうちょっと」かな、という点は、サイズが適正サイズすぎるところですかね。 たまにですが、ちょっとモノが多くなったときに、容量が小さい感があります。 ただ、PCは普通にいれても大丈夫なサイズなので、あまり困ることはありません。
もう少し具体的には、こちらに書いております。
バッグインバッグ
このリュックにバッグインバッグを使っています。バッグインバッグは、ずっと使っていて便利でしたが、以前はトートバッグも使っていたので、横向きのバッグインバッグでした。 このリュックでも少し使っていましたが、さすがに横向きだと鞄のなかでモノが落ちたりするので、縦向きのものに変えました。 当たり前ですが、リュックには縦向きの方がよかったです。
これがあれば、鞄の中のモノがきれいに収納できて、鞄を変えた時にもこれごと入れ替えればいいので、 社員証を忘れたとか、会社携帯を忘れたとかいうことがなくなります。
リヒトラブ バッグインバッグ A7554-4 橙 A4 | ||||
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リヒトラブ バッグインバッグ スマートフィット アクタクト A4タテ ネイビー A7683-11 | ||||
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ロジクールのワイヤレスアイテム
メインで使っているPCはノートPCですが、オフィスでは、マウスを使ったり、キーボードを使ったりしています。 それぞれのアイテムはワイヤレスです。
いろいろ調べて、使いやすさとかコスパを考えて、マウスとキーボードはこちらのロジクールのものを使ってます。
LOGICOOL ワイヤレストラックボール SW-M570 | ||||
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ロジクール ワイヤレスキーボード[2.4GHz USB・Win/Chrome] ワイヤレスキーボード (108キー・ブラック) K275 | ||||
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それぞれ、単品では特に不満もなく使っていますが、 結果的に、便利だと思ったのは、Unifyingレシーバーという方式で、ワイヤレスのUSB受信機をひとつだけノートPCにつけておけば、複数のアイテムをつなぐことができる点です。 これは、便利です、本当に。細かいことはこちらをご参照ください。
ノートは方眼タイプ
私、ノートは絶対に方眼タイプです。 それについてはこちらに書いてますので、ご参照ください。
充電器 兼 アダプタ
もともとはガラケー派でしたが、ガラケーが壊れてしまい、今は泣く泣くスマホを使っています。 また、会社の携帯もスマホになっています。
このご時世、スマホの流れは強烈で、その流れに対する抵抗も限界で負けてしまいました。
ということで、出張とか外出とかしたときに、それらのバッテーリーが切れてしまうことがあります。 残念ながら、そうなってしまうと、不便きわまりありません。
その対策として、充電器 件 アダプタです。
Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器) 【PowerIQ搭載/折畳式プラグ搭載】 iPhone、iPad、Android各種対応(ブラック) | ||||
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これは便利で、電源がありば普通にアダプタ電源として使えて、そうでないときは、充電器として使うことができます。
一個もっておくと、いろいろな場面で使えて便利です。
こだわりのアイテムに少し値がはったとしても・・・
これいいな、と思ったものがちょっと高かったりすることもあります。特に、デザイン的に気に入ったものは値がはってしまいます。
べらぼうに高かったら別問題ですが、数千円レベルであれば、こだわりのもの、気に入ったものを買ったほうがいいと思っています。
普段、特に積極的に行きたくもない飲みに誘われて言って、数千円を払うこともあると思います。
それを一回やめてしまえば買えるのです。大抵のものは。
やっぱり、自分のこだわりのもの、気に入ったものは愛着が湧いてきます。そういった意味でもこだわりにこだわること、おすすめします。
その他のこだわりアイテム
こだわりアイテムを書いていけばキリがないので、今回はこれくらいにて。 他のこだわりアイテムは過去ブログにいくつか書いていますので、リンク紹介しておきます。