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意味のあるブレストにするための2つのポイント

前にブレストの記事を書きました。お作法的なステップと、残念な結果に終わる5つのパターン。

vekitomo-0.hatenablog.jp

vekitomo-0.hatenablog.jp

今回は、意味のあるブレストにするための2つのポイントを書きたいと思います。

最近、いくつかのブレストを見ていたのですが、うまくいっていなかったところがありました。
何がうまくいってないのかなぁ、と思って考えてたところ、今回は2つのポイントが見つかりました。

グルーピングとクロージングです。

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グルーピングする

ブレストをやるといろいろな意見が出てきます。普通はそれらをホワイトボードや紙に書いていくと思います。
盛り上がれば盛り上がるほどたくさんの意見が出てきます。
そしてある程度出たら、出てくるペースが落ちてきます。

もうそろそろ出尽くしたかな、と思ったところがポイントです。

次にやることは「グルーピング」です。

たくさん出てきた意見をグルーピングするのです。
なぜグルーピングをするのかというと、出てきた意見をそのまま扱うと数が多すぎるからです。1時間もブレストをやれば、それなりの数が出てきます。
それをグルーピングすることで人間が取り扱えられる分量に絞り込むのです。

経験的には3~5つのグループくらいにするのがいいと思います。7個までいくと、ちょっと多いと思います。

例えば、車の名前を洗い出したとします。
膨大な数の名前が出てくると思います。

それを、メーカーの切り口や車種(SUVとか)の切り口でグルーピングします。

そうすると、次のステップの検討をするときに取っ掛かりやすくなります。

クロージングする

見ていると、結構、やっていないことです。

何人か集まってブレストをやってはみたけど、意見がまとまらずにそのまま解散してしまうパターンです。

ブレストで意見をまとめるには、グルーピングが必要です。
そしてそのグルーピングしたものに対して、次にどうするか、誰が担当するか、を最後に決めなければいけません。

これをしなければ、ブレストをした意味がありません。時間のムダとなってしまいます。

でも、必ずしも意見がたくさん出てグルーピングがうまくできるとも限りません。そのときは、「次はどうするか」を決めましょう。

もう一回集まるのか、それとも他のアプローチをとるのか、集まったメンバー全員と次のステップを共有しましょう。

参考記事

vekitomo-0.hatenablog.jp