外資系社員はマゾなのか???
ちょっと前ですが、東洋経済オンラインのずんずんさんの記事でこのようなのが掲載されていました。
外資系でつぶれない人の資質なるものです。
ずんずんさん、お会いしたことはありませんが、ときどき文通してます。
さて、この記事では外資系社員はマゾである、と書かれてまして、、、自分もそうなのかなぁ、と思ってベンチマーク(笑)してみました。
逆境を喜ぶ心
外資系で働いていける人間の絶対的条件のひとつとして
「マゾであること」
があげられます。
肉体的にも精神的にも、逆境を喜ぶ心がなければやっていけません。
あぁ、それ、当てはまるかも。
長時間労働、苦にならないですし、ちょっと仕事が落ち着いて暇になると1~2週間くらいでストレス感じはじめます。
あと、
難しい仕事の方がやりがいがあっていいじゃん、かんたんな仕事してどうするの?と思っています。
これってマゾですか?
できない理由はいらない
できない理由などいらないのです。
できる理由を、自分の能力を最大限にして、見つけなければいけないのです。
できない理由を考えている時間があったら、どうやったらできるかを考えろ。とよく言っていますし、自分もそうやってしばかれてきました。
体に染み付いてます。
結局のところマゾなのか?
自分のことをまとめるとこんな↓感じです。
- 長時間労働 苦になりません
- 暇になると1週間位でストレス感じはじめます
- ときどき早く帰れて、22:00くらいだと夜ジョギングにでかけます
- 週末は、1日10kmジョギングしています
- いまの自分のスキルで普通にできる仕事はしたくない。なんとかくらいついていける苦しい仕事の方がいい
- 難しい仕事の方がやりがいがあっていいじゃん、かんたんな仕事してどうするの?と思っている
自分ではごく普通だと思ってきましたが、これがマゾなのでしょうか???
ずんずんブログ
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